MAYOR

市長選挙シミュレーションボードゲーム

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市長選挙対策本部

効率よく選挙活動を行って、市民の支持を獲得し、
市長候補者を当選させるため全員で知恵を絞る。
実際に選挙を経験した地方政治家の娘が本気を出した!?
知られざる選挙活動の裏側を体験できる
全員協力型の本格選挙シミュレーションゲーム
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どんなゲーム?

それぞれのプレイヤーは、
候補者・家族・選対本部長・演説会担当・街宣担当・電話作戦担当・広報担当の
いずれかになりきり、自分の役割の中で出来る選挙活動を行いながら7日間の選挙を行います。
5つの地区の支持率を上げ、過半数の票を得られれば市長当選です。

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ゲームの流れ

      1. 【選対会議:夜】後援会員さんの招集
        次の日にどの地区から手伝いに来て貰うのかを相談しましょう。
        田舎であればあるほど、たくさん手伝いに来てくれます。
      2. 【選対会議:夜】活動計画
        次の日にどんな選挙活動を行うのか決めましょう。
      3. 【出勤:朝】アクシデント発生!
        選挙活動にはアクシデントがつきもの。毎朝必ずアクシデントカードを引きます。
        内容によっては計画の修正が必要となります。
        1分間で活動計画の修正を相談して再決定します。
        時には選対本部長が謝りに行き解決することも。
      4. 【選挙活動:昼】支持率アップ!
        選挙活動を行った地区の支持率をアップさせましょう。
        活動内容は選挙カー、個人演説会、街頭演説などのメジャーなものから
        桃太郎、ベタ電、個別訪問といったちょっと特殊なものまで盛りだくさん。

1-2-3-4を7日間分繰り返します。

      1. 各地区の投票速報
        支持率を上げても、投票してくれるかどうかは別。
        地区ごとの投票率を、投票率カードを引いて決定。
        コツコツを支持率をあげた地区の投票率が20%になることもあるので、
        最後の最後まで油断できないのが選挙活動の面白いところ。
      2. 開票結果
        地区の人口に投票率と支持率をかけて、地区ごとの得票率を出しましょう。
        各地区の人口に投票率をかけた総投票数に対して、過半数の得票があれば
        見事! 市長当選で全員勝利となります。開票結果の計算は開票結果計算ツール開票くんが便利です。
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楽しみ方

      • 今までと違った視点から選挙を体験
      • 本当の選挙があった時に、ゲームとの違いを比べてみましょう
      • たくさん遊んで詳しくなれば立候補も夢じゃない?!

 

MAYORの開票結果自動計算ツールあります

        開票結果の計算が大変!というプレイヤーの方に

 

        「支持率」と「投票率」を入力するだけで自動で計算してくれる便利なツールを公開しました。

MAYOR 開票くん 開票結果計算ツール
開票くん(開票結果計算ツール)
どうぞご利用ください。

 

実際に遊んだ方の感想

      • まりえ先生の選挙ゲームテストプレイまとめ:ツイートまとめ
      • まりえ先生の選挙ゲーム テストプレイ!:ブログ
      • ゲームストア・バネスト MAYOR体験会 2014/08/2:ブログ
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メイヤー

シミュレーションゲーム

ゲームデザイン:やおよろズ/アートワーク:宇佐美詠子
プレイ人数:3~7人/プレイ時間:60~90分/対象年齢:16歳以上

MAYOR

Communication card game

Game Design:Yaoyolos/Artwork:Eiko Usami
Suggested Player:3-7 players/Playing Time:60-90 min.
Suggested Ages:16 and up

 

ゲームマーケット2014秋にて発売開始

先行予約キャンペーン成功&終了!

目標の予約100名達成いたしました。誠にありがとうございます。
みなさまのお力をうけて、MAYORがゲームマーケットではばたきます。
やおよろズ一同、重ねて御礼申し上げます。